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2021年9月8日水曜日

Arch Linux : Canon PIXUS ix6830

Canon オフィシャルページより

2022年12月3日改訂

はじめに

Arch Linux で Canon のプリンター PIXUS ix6830 をメーカー配布のドライバを用いて無線LAN で動かしましょう。
2022年12月の時点でドライバのバージョンは4.10-1です。メーカーサイトで新たに更新されている場合はファイル名を変更する等の対応が必要になります。
このプリンターの Linux 用ドライバはRPMパッケージとDEBパッケージが用意されていますが今回はRPMパッケージを使用します。RPMパッケージを Arch linux で利用するには rpmextract を使用します。

環境

CPU:core i7 9700
メモリ:32GB
OS:Arch Linux
デスクトップ環境:LXDE

設定

1.CUPSをインストールし、サービスを起動する。

$ sudo pacman -S cups
$ sudo systemctl start cups.service
$ sudo systemctl enable cups.service

2. rpmextract パッケージをインストールする

$ sudo pacman -S rpmextract

3. AURから cups-bjnp パッケージをインストールする。

$ yay -S cups-bjnp
4.もしすでに gutenprint をインストールしているなら削除する。

$ sudo pacman -Rs gutenprint

6.ダウンロードしたファイルを解凍する⇒ 「cnijfilter-ix6800series-4.10-1-rpm」というディレクトリができる。

7.ディレクトリ「cnijfilter-ix6800series-4.10-1-rpm/packages」 に移動する。

8.次のコマンドでドライバを変換する。*必ず-common-を先に!

$ rpmextract.sh cnijfilter-common-4.10-1.x86_64.rpm
$ rpmextract.sh cnijfilter-ix6800series-4.10-1.x86_64.rpm

9. etc フォルダと usr フォルダが作られているのを確認する。この2つのフォルダをルート下のシステムにコピーするのですが、コピー先の usr フォルダ内の lib64 フォルダは lib フォルダのシンボリックリンクであるためコピー元の usr/lib64 フォルダも usr/lib フォルダにまとめる。

$ mv usr/lib64 usr/lib

10.2つのフォルダをシステムにコピーする。

$ sudo cp -r usr /
$ sudo cp -r etc /
11.コピーしたファイルのうちの2つのファイルのグループと所有権を root に変更する。

sudo chown root:root /usr/lib/cups/filter/cmdtocanonij 
sudo chown root:root /usr/lib/cups/filter/pstocanonij

12.ワイヤレス接続の場合はプリンターのアドレスを確認する。

$  sudo lpinfo -v
        :              
        :              
        :              
   network socket
   network bjnp://192.168.1.8:8611

13. http://localhost:631/にアクセスし CUPS の設定を行うか GUI (system-config-printer など)を用いてプリンターの設定を行う。


    

2020年3月29日日曜日

Linux 低遅延 low latency DTM 環境構築

はじめに

これはLinuxでの低遅延DTM環境構築のためのメモです。
PCにLinuxをインストールしてDTM環境を構築しようとしたものの何がなんだか訳が分からず行き詰まってしまっている方のための一助となれば幸いです。

大まかな流れはArchWiki英語ページの Professional audio の内容に沿っており、とりあえずはQuickscan Jack スクリプトのエラー出力をひとつひとつ試行錯誤しながらクリアしていくという形で行われました。
そして最終的にJACK Audio Connection Kit又はqjackctl及びDTMの立ち上げ時のエラー出力を潰していくという形で行われました。

PC環境

CPU:core i3 550
メモリ:8GB
オーディオデバイス:Intel 3400 Series
Distr:Arch Linux
DE:LXDE


1.pro-audioパッケージ(jack2を選ぶ)をインストールする。

2.AURからrealtime kernel patchsetをインストールする。
linux-rtまたはlinux-rt-ltsをインストール
$ yay -S linux-rt

3.ユーザーを realtime グループに追加する。
$ sudo gpasswd -a ユーザー名 realtime
ついでに audio グループにも追加
$ sudo gpasswd -a ユーザー名 audio

4.CPU frequency scaling の governor を performance に設定する。
cpupowerをインストール
$ sudo pacman -S cpupower
/etc/default/cpupower を開き、内容を変更(行頭の#をコメントアウト)
governor='performance'
cpupower.serviceを有効にして起動時にサービスを実行させる。
$ sudo systemctl enable cpupower.service

5.threadirqsカーネルパラメータを追加する。*realtime kernel patchsetをインストールすると自動的に設定されるようです。でも見てみたらなかったので念の為。
/etc/default/grubを開き、
GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="threadirqs"
を追加し、grub.cfg ファイルを生成
$ sudo grub-mkconfig -o /boot/grub/grub.cfg

6.noatime をファイルシステムのマウントオプションに追加する
/etc/fstabのoptionsの列に noatime を追加

7.RTC割り込み周波数の増加。
シェルスクリプト作成 /usr/bin/max2048.sh
----------------------------------------------------------------
#!/bin/sh
exec /usr/bin/echo 2048 > /sys/class/rtc/rtc0/max_user_freq
exec /usr/bin/echo 2048 > /proc/sys/dev/hpet/max-user-freq

----------------------------------------------------------------
systemdファイル作成 /etc/systemd/system/max2048.service
----------------------------------------------------------------
[Unit]
Description=max2048
[Service]
ExecStart=/usr/bin/max2048.sh
[Install]
WantedBy=multi-user.target

----------------------------------------------------------------
2つのファイルに実行権限を与え、max2048.serviceを有効にして起動時にサービスを実行させる。
$ sudo systemctl enable max2048.service

8.swappinessの値を10に減らす
ファイル作成  /etc/sysctl.d/90-swappiness.conf
----------------------------------------------------------------
vm.swappiness = 10
----------------------------------------------------------------

9.ファイルの最大監視数を増やす
ファイル作成 /etc/sysctl.d/90-max_user_watches.conf
----------------------------------------------------------------fs.inotify.max_user_watches = 600000
----------------------------------------------------------------

10.再起動する。 

Quickscan JACK scriptによる確認

$ git clone git://github.com/raboof/realtimeconfigquickscan.git
$ cd realtimeconfigquickscan
$ perl ./realTimeConfigQuickScan.pl




おめでとうございます!すべての項目でgoodが表示されました。ちょっと快感です。飽きるまでなんどもスクリプトを実行してみてください笑。

JACK Audio Connection Kitの設定

ホームディレクトリにjack2サウンドサーバーを呼び出すためのシェルスクリプトを作成し、実行権限を与える。
startjack.sh
---------------------------------------------------------------
#!/bin/bash
jack_control ds alsa # alsaドライバを指定
jack_control dps device hw:MID # デバイスを指定
jack_control dps capture hw:MID # 入力デバイス
jack_control dps playback hw:MID # 出力デバイス
jack_control dps rate 44100 # サンプルレート
jack_control dps nperiods 2 # ピリオド/バッファー
jack_control dps period 512 # フレーム/ピリオド
jack_control dps midi-driver seq # MIDIドライバー
jack_control dps duplex true # オーディオ入出力
jack_control eps driver alsa # ?
jack_control eps realtime True # リアルタイムモード
jack_control start # jackdサーバースタート
qjackctl
jack_control stop # jackdサーバーストップ
jack_control exit # jackdbusデーモン終了
---------------------------------------------------------------

●M-AudioのMidiキーボードを使用するのでファームウェアパッケージmidisport-firmwareを追加インストールしました。
●"MID"は当方のデバイス名なのでそれぞれのPCやオーディオインターフェイス(nperiodsの値を3に変更)に応じて変更してください。
●肝は最初にすべての設定のパラメーターを呼び出してから最後にjack_control startでjackdサーバー(jackdbus)を立ち上げているところです。
●最初にjackサーバーを立ち上げてしまうとその後の設定がサーバーに反映されないようです。
●つづいてqjackctlを立ち上げていますがこれはエラーの確認用のGUIとして立ち上げているだけで、設定に問題がなければqjackctlを飛ばしてardourなどのDTMソフトを立ち上げても問題ありません。
●そして終了時にjack_control stopでサウンドサーバーを停止し、jack_control exitでjackdbusデーモンを完全に停止します。
●平常時にalsaを使用しないのであれば上記のスクリプトを起動時に読み込み、jackdサーバーを停止させない方法もアリかと思いますが、DTMなどで入出力のデバイスを頻繁に変更する場合は、その都度デバイスに合わせたスクリプトを読み込む必要があります。
●なお、alsa出力のみ対応のMIDIデバイスを使用する際はa2jmidid -eを経由するといいようですが当方ではすべてJackdで対応できているので使用しておりません。
●このセッティングでレイテンシーは23.2m/sec、いまのところとても安定しています。


祝!エラー表示がなくなりました。

補足

4月1日
●実際にOSのインストールから始めてDTM環境構築をゼロからおさらいしました。それにより若干記事に修正が入りました。
●以前はaudioグループのmemorylockの設定で/etc/security/limits.confの編集が必要でしたがrealtimeグループに入ることでそれも必要なくなりました。ただしpro-audioパッケージ内のrealtime-privilegesのインストールが必須のようです。
●ArchWiki日本語ページのプロオーディオは更新が滞っているようなので英語ページのほうが間違いがないと思います。

2016年2月12日金曜日

Linux 32bit版とAmazonプライムビデオ


1月ころからPCでGoogle Chromeを開くたびに、
「この Linux システムはサポートが終了するため、このパソコンでは間もなく Google Chrome のアップデートが受信されなくなります。」
と表示されるようになりました。

詳細リンクを開くとそこはChromeヘルプ、Linuxの項目を見てみると、
「注: 32 ビット版 Linux と Ubuntu 12.04(Precise)、Debian 7(Wheezy)のサポートは、2016 年 3 月初旬に終了します。」
とあります。
これはつまり当方の所有する10年選手のPC、
  • CPU:celeron M420、クロック周波数1.6GHz、シングルコア、32bit
  • Linuxディストリビューション:linuxBean12.04(≒ubuntu12.04)
では3月以降Google Chromeは更新されなくなるということ。
つまり私のパソコンではChromeブラウザはもうすぐ安全に利用できなくなるということになります。

ならばブラウザをFirefoxやChromium、Operaなどに変更すればよいではないかという話で一件落着といきそうですが、そこは一筋縄にはいかない事情というものがあります。
それは、そもそも当方が数あるブラウザの中から、なぜGoogle Chromeを選ばざるを得なかったかという理由でもあるのですが、現時点ではLinux上のブラウザでAmazonプライムビデオを問題なく視聴できるのがGoogle Chormeだけだったからです。

こうなると64bitの中古PCを新調するか、Amazonプライムビデオを解約するかの二択に迫られそうではありますが、まあまだ時間も少しあるしということで、現状のPC環境のままでどうにか打つ手はないものかを徹底的に調べてみることにしました。

*

まず、PC環境でAmazonプライムビデオを視聴するための条件は次の通り、
  • ブラウザ - Chrome最新版、Firefox最新版、Internet Explorer (バージョン8以上)およびMicrosoft Edge、Safari 5.0またはそれ以上 、Opera(31 以上) 
  • OS - Windows 7 以上、Mac OS 10.7 以上、LinuxおよびUNIX OSのChrome(Chrome OS含む) 
  • ブラウザプラグイン - Firefox、一部のInternet Explorer、Safariの場合:Microsoft Silverlight バージョン 5.1以上が必要
32bit版Google Chromeは今後最新版がリリースされなくなるのでここでは当然除外します。

ChromiumはAmazonプライムビデオに対応していないようですし、Operaは中国の企業に買収されるという噂が流れていて今は手を出しにくいところですし、そもそも(理由はよくわかりませんが)重すぎて使い物になりません。

Linux版FirefoxはAmazonプライムビデオでは「このWebブラウザーはAmazon ビデオに対応していません。下記のいずれかのWebブラウザーをお使いください:Google Chrome (最新版)」と表示されます。
これはLinux版Firefoxに対するAmazon側の仕様であると考えられますが、Windows版(あるいはMac版)のFirefoxでは問題なさそうなので、User Agent OverriderというFirefox用のエクステンションを使ってOSを偽装することでひょっとすると対応できるかもしれません。

そうなると必要となってくるのがMicrosoft製プラグインのSilverlightですが、LinuxではPipelightというプラグインが互換性があるらしいのでそれをインストールして使ってみたいと思います。
Silverlightのバージョンに合わせてPipelightのバージョンも5.1を使用します。

*

では作業を以下のように進めていきましょう。
  1. ブラウザFirefox(Mozilla Firefox for Ubuntu ver.44.0.1)のインストール
  2. Silverlight ver.5.1の互換プラグインPipelight ver.5.1をインストール
  3. Pipelight ver.5.1をFirefoxに追加
  4. User Agent Overriderのインストール
1.ブラウザFirefox(Mozilla Firefox for Ubuntu ver.44.0.1)のインストール

Synapticパッケージマネージャ、linuxBean設定ウィザード、Terminalなど好きなものを使用してFirefoxをインストールします。

2.Silverlight ver.5.1の互換プラグインPipelight ver.5.1をインストール

①Terminalを用いてPPAリポジトリを追加します。
   $ sudo add-apt-repository ppa:pipelight/stable

②リポジトリ更新
   $ sudo apt-get update

③Pipelightとその依存パッケージをインストール
   $ sudo apt-get install pipelight-multi

インストール途中で「EULA(ソフトウェア使用許諾契約書)への了解」が求められますので、Tabキーを押して<了解>を選択し、Enterキーを押してください。

④Pipelightの更新
   $ sudo pipelight-plugin --update

3.Pipelight ver.5.1をFirefoxに追加

silverlightを許可 
   $ sudo pipelight-plugin --enable silverlight

Firefoxを起動するとダイアログが表示され、新たにPipelight5.1関連パッケージのダウンロードとインストールが始まります。ダイアログが終了したらPipelightプラグインがSilverlightプラグインとしてFirefoxにインストールされているか、Firefoxのメニューを開き、Add-onsのPluginsで確認しましょう。

Add-onsのPluginsでSilverlightプラグインが確認できなかった場合
/home/ユーザー名/.mozilla/firefox/×××.default/pluginreg.dat
をエディタで開きます。
[INVALID](=無効)に書かれているPipelight(Silverlight)に関する記述を[PLUGINS]に移動し、Firefoxのプラグインとして有効化させます。
 
 再度Firefoxを起動し、Add-onsのPluginsで確認しましょう。

4.User Agent Overriderのインストール

Firefoxのメニューを開き、Add-onsのExtensionからUser Agent Overriderを検索し、installします。
アドオンバーに追加されたUser Agent Overriderをアクティブにし、Windows/Firefox(あるいはMac/Firefox)にマークをつけるとwindowsマシン(あるいはMacマシン)のFirefoxであると偽装させることができます。

*

それでは実際に32bit版LinuxのFirefoxでAmazonプライムビデオが視聴できるようになったかを確認してみましょう。
Amazonプライムビデオより http://www.amazon.co.jp/b?node=3535604051
やったー!めでたく視聴することができました。

*

さらっとまとめてはいますが約半月ほどのトライアンドエラーの末、ようやく解決することができました。
俳優松重豊さんの動く姿を見られた時の達成感は何ものにも替えようがありません。

乱文ではありますが同様の課題を抱えてしまった方たちの手助けになれれば幸いですm(__)m


http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n241153 
http://www.amazon.co.jp/b?node=3535604051

2016.3.15
「Pipelight ver.5.1をFirefoxに追加」の項を中心に大幅に更新いたしました。 

尚、当方ディストリビューションをlinuxBean12.04からkona-linux2.3lightに変更いたしましたのでubuntu12.04系での詳細確認はできなくなりましたことをご了承ください。 

kona-linux2.3light(≒Debian Wheezy)へのPipelightプラグイン導入は参考urlの「Pipelight installation」のDebianの項どおりに行えば問題ありませんでした
同様にIceweaselブラウザにおいてもPipelightプラグインはSilverlightプラグインとして問題なく認識されておりますし、User Agent Overriderアドオンもインストールできました。

よって現在もPCでAmazonプライムビデオを視聴することができております(^^)

*後日のアップデートでkona-linux2.3での視聴ができなくなったため(原因はわかりませんでした)、再びlinuxBean12.4に変更いたしました。

2014年3月13日木曜日

radiko エリア判定エラーについて

先日、インターネット上でラジオが聴けるサービス、radikoにおいて、ここしばらくの間エリア判定が福岡県になってしまい、新潟県内のラジオが聴けない状態が続いていたのでサービスに問い合わせたところ、今日になり回答をいただきました。よくわからないのですがしばらく待っていればいいのかな?

**************************************
【エリア判定エラーについて】radikoサポートデスク
この度はIPサイマルラジオ【radiko(ラジコ)】をご利用いただき、
誠にありがとうございます。

お問い合わせにつきまして、
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
一部のエリアにおいて、正しくエリア判定が行われていないという現象を確認しております
このため地元局を聴取する際に、エリア外やエラーが表示される場合がございます。

現在、お問い合わせいただいた環境を元に、
解消作業を行っております。今しばらくお待ちください。
解消作業は約3日程度で完了します。

その後も解消されない場合は、お手数ですが問合せフォームから、
もう一度お問い合わせくださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
なお、調査の結果、聴取制限を解除できない場合もありますので、あらかじめご了承ください。
(企業LAN、移動体通信、広域でインターネットサービスを提供しているプロバイダーなど)

<移動体通信や社内LANをご利用の方へ>
現在、移動体通信(モバイルWiFiルーター等)や社内LANをご利用の場合、
正しくエリア判定が出来ない(TOKYOやOSAKAと判定)合や、
エリア内でも聴取できない場合がございます。
この事例に関しましては、現段階では技術的に対応できない状況です。
大変ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、ご理解賜りますよう
お願い申し上げます。

なお、移動体通信以外(ブロードバンド回線等やモバイルを介さないインターネット通信等)を
ご利用いただきますと、正しいエリアの放送を聴取いただけます。
また、スマートフォン(iPhoneやandroid携帯のみ)radiko.jpツールを
インストールいただければ、移動しながらの聴取も可能となっております。
※上記の場合でも、エリアや回線環境によっては、正しく判定出来ない場合もあります。
radiko.jpツールは、「App Store」または「Google play」からダウンロードください。
※インターネット接続に必要な通信料、パケット通信料等は自己のご負担になります。

<移動体通信以外の通信方法をお持ちでない方で、radiko.jpを利用したい場合>
現在のところ、移動体通信以外の回線をご自身で、ご用意いただく対処法しかございません。
その際は、費用が発生しますのでご自身の判断で行ってください。
※回線契約等に関しましては、通信業者等にお問い合わせください

その他ご不明な点がございましたら、
radiko.jpの「お問い合せ」よりお問い合せ下さい。
http://radiko.jp

引き続きradikoを宜しくお願い申し上げます。
**************************************

追記:その後、無事エリア判定されるようになりました。4月からのラジコプレミアム導入のゴタゴタだったのかも知れません。

2012年1月12日木曜日

はがき作成ソフト「筆ぐるめ」の不具合について

新年も明けて間もない3日の遅い朝、毎週に一度自宅にパンを配達させてもらっているご近所の方から電話がありました。
とても博学で物静かなご主人と快活な奥様の二人暮らしで、子供たちも随分可愛がってもらっているご夫婦です。
聞いてみると年賀状を作るために使っている「筆ぐるめ」というはがき作成ソフトで、保存していたはずの住所録が消えてしまったという話でした。

とりあえず実際に見てみないと判らないのでお家にお邪魔して、茶の間のパソコン(NEC/windows7)の「筆ぐるめver.16」を起動してみると、確かに住所録は一件も見当たりません。
それに新しく住所録ファイルを作ろうとしてもエラーが出てしまう。
これはおかしい。
が、とり合えず不具合はメーカーに問い合わせるとして、今まで作った住所録を探すことと残りの年賀状の印刷を終わらせるため、ご主人のパソコン(TOSHIBA)を借りてそれにプリンタを接続し、元のパソコンから探し出した(これがなかなか見つからなかった)住所録ファイルをそちらで読み込んで年賀状を印刷(2枚だけですが。。。)することが出来ました。

とり合えず自宅に戻り、「筆ぐるめ」の製造メーカである富士ソフトにメールで問い合わせをしたところ、翌日、つまり4日に返答がきました。
後日、それを印刷したものを持って先のご夫婦のところへ再訪し、茶の間のパソコン内の「筆ぐるめ」は無事復活しました。
ああ、よかった。

同様の不具合でお困りのときの参考のために、富士ソフトからの返答を掲載いたします。
また下記の「16」は「筆ぐるめver.16」の「16」と思われますのでご自身のソフトのバージョンを確認のうえ作業してください。

**********************************************************************************
お問い合わせ有難うございます。
お客様のご質問に関しましては、住所録画面にて
住所録が表示されなくなり、項目も『みんなの住所録』
と『マイ住所録』が表示されなくなってしまった。
ということでよろしいでしょうか。

恐れ入ります。お客様の現象につきまいては、以下の
手順にて16フォルダを削除していただき、住所録画面
が正常に表示されるかご確認くださいますようお願い
致します。

【「16」フォルダの削除方法(Windows 7用)】
★筆ぐるめが起動している場合、終了してから
下記操作を実行して頂きますようお願い致します。
1.画面左下のWindowsの旗のマークの上で右クリックし、
「エクスプローラ―」をクリックしてください。
2.画面左の「ローカルディスク(C:)等」をクリックし、
画面右側の「ユーザー(User)」をダブルクリックしてください。
3.画面右側「ログオンしたユーザー名」をダブルクリックしてください。
画面右側「AppData」をダブルクリックしてください。
※「AppData」が表示されていない場合、画面左上の[整理▼]をクリックし、
[フォルダと検索のオプション]をクリックしてください。
[表示]タブをクリックし、「詳細設定」ウィンドウ内の
[隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する]にチェックをし
「OK」をクリックしてください。
4.画面右側「Local」をダブルクリックしてください。
5.画面右側「Fujisoft」をダブルクリックしてください。
6.画面右側「Fgw」をダブルクリックしてください。
7.「16」フォルダをクリックし、画面上ツールバー「整理」をクリックし、
「削除」をクリックしてください。
8.表示されている画面を閉じ、筆ぐるめを起動し、
現象が改善されているかのご確認をお願い致します。

以上、宜しくお願い致します。
**********************************************************************************

また今回のような不具合がどのようにして発生するのかについては、

**********************************************************************************
お客様の現象に関しまして、「みんなの住所録」や
「マイ住所録」等のグループを表示させる機能を持つ
「構成ファイル」の保存状況により発生していたと考えられます。

なお、前例と致しましては、パソコン終了時に、
パソコンの電源ボタンより強制終了される場合に
同様の現象が発生する場合がございます。

以上、宜しくお願い致します。
**********************************************************************************

との返答をいただきました。
もちろん不具合がないソフトを提供していただくに越したことはありませんが、今回の件では富士ソフトの担当の方には大変適切に対応していただけたと思っています。
感謝!

2011年8月20日土曜日

パソコンのメンテナンス?

ここ数ヶ月の間パソコンの調子があまり良くありませんでした。症状は電源スイッチを入れても時々パソコンが立ち上がらないというものでした。

普段、電化製品や車、はたまた体の調子に至るまで、取りあえず調子が悪い時にはパソコンを立ち上げ、インターネットで原因と対策を調べることが習慣となっている人間にとって、パソコンの調子が悪くなることほど厄介なことはありません。なぜなら、我家にはパソコンは1台しかなく、パソコンがうまく立ち上がらないとインターネットで何かを調べることができなくなるからです。

以前使っていたパソコンが同じような症状で壊れたとき、機械に詳しい知人から「内蔵電池が寿命になると立ち上がらなくなる」という話を聞かされていたので、取りあえず全ての接続を外し、パソコンのカバーを取り外しにかかりました。しかし、これがまた、なかなかすんなりとは進まず、プラスチックカバーの引っ掛かりの部分を丁寧に外すのがとても難しい、が、四苦八苦の末になんとかカバーは外せ(外れ)ようやく内部の基盤や配線の様子が見えるようになりました。薄っぺらい形のボタン電池は耳かきで簡単に取り外せましたが、テスターで電圧を測ると3Vを超えていました。ということは、現在パソコンの調子がおかしいのは内蔵電池のせいではないということです。

さて。。。。。どうしよう。ふと、冷却ファンの辺りを見るとなかなか念気のこもった埃がたくさんこびりついているようなので取りあえずそれらを掃除機できれいに吸い取り、普段全く使うことのない内蔵デバイスを取り外して通気性を向上させることにしました。でもいくらなんでもこんなので直ったりしないだろうなと考えていたものの、それから約一ヶ月がたちますが、今のところ順調に起動していますっ!


2011年6月2日木曜日

リブリーについて

「ガジェット金魚」をブログに貼り付け、餌をあげたりして遊んでいたところ、それを見た子供たちが「私たちもパソコンで金魚を飼いたい」と言い出しました。しかしこのブログで使用している金魚は、ブログに付属するタイプのもののようなので、パソコンの画面上でダイレクトに飼育するものではありませんし、何よりもまったく成長しません。そこで独立してパソコンの画面上で飼えるペットのようなものがいないかなと探した結果、たどり着いたのがリブリーでした。


リブリーにはいくつかの種類があって、登録すると島とリブリーが与えられ、その島で餌をあげたり、トイレをさせたり、散歩をさせたりしながら、こつこつとリブリーを育てていくのです。
そうやって子供たちに一匹のリブリーを飼わせてみていたのですが、そのうちに妻までも「私もリブリー飼いたいなぁ」と言い出し、じゃあ僕もということで我家では三匹のリブリーの面倒を見ることになりました。それが上の三匹です(赤いのはリブリーではない)。
ちなみに「みみくに」という島の「いよかん(オレンジ色のやつ)」というリブリーが僕のリブリーですので、リブリーをやっている人は遊びに来てやってくださいね。